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彩雲国物語 第2シーズン 第十七話 浮き沈み七度

アニメ「彩雲国物語」を文章で見たい!という方のために。
(管理人のツッコミつき)


『』=モノローグ
ナレ:=ナレーション

キャストについては、公式HPを参照のこと

★第17話は茶州観光名所めぐりのお話です★






貴陽、王宮。劉輝の執務室に、櫂瑜が訪れていた。
櫂瑜「これを、紅州牧に渡せばよろしいのでございますか?」
劉輝「頼んだぞ、櫂殿」
櫂瑜「確かに承りました」
じっと自分の手を見つめ。

劉輝『秀麗…』


ナレ(邵可):
長い冬が終わろうとしていた。
冗官となった秀麗が貴陽に帰るまで、あとわずかである。



茶州、琥叙ホ城。
影月にくっついたままの龍蓮に、激しい嫉妬を燃やす香鈴。

香鈴『まったく…邪魔ですわ。いくら心配だったとはいえ、ずっとべったりとくっついて…私だってああやって…影月様だって、ずっと一緒にっておっしゃったのに…』

いつの間にか向けられていた影月の視線に気づき、そそくさと立ち去る香鈴。
影月「……」

廊下を歩きながら。
香鈴「まったく、龍蓮様ったら…」

庖厨所では、秀麗がなにやら料理をしていた。
香鈴「秀麗様、何をなさっているんですか?」
秀麗「香鈴。ちょっと、茶州の野菜料理を覚えようと思ってね。茶州で出会った人の顔、起こったこと、過ごした日々、交わした約束…一つだって忘れないように。だから帰る前にできるだけ、覚えていこうと思ったの。それでね、たくさんいろいろなお料理を作って、皆に食べてもらおうかなって」
香鈴「まあ素敵ですわ。皆さんを招いて、おもてなしをするんですね」
秀麗「香鈴、明日買出しに付き合ってくれる?」
香鈴「ええ、喜んで」
龍蓮「喜んで付き合うとも、心の友よ」
突然の龍蓮の言葉に振り返ると、影月を肩車した龍蓮が。
影月「ちょ、ちょっと、龍蓮さん、下ろしてくださいよ」
龍蓮「案内は、私に任せるがいい」



というわけで、一行(秀麗、影月、香鈴、龍蓮、燕青、静蘭)は出かけるのだが。
秀麗「ねえ、どうして山登りなの? 買出しに行くんじゃなかったの?」
龍蓮は笛で答えるが。
秀麗「わかんないわよ!」
龍蓮「買出しついでに、茶州の名所旧跡観光めぐりだ」
秀麗「ええ?」
龍蓮は機嫌良さそうに笛を吹いている。
影月「まあいいじゃないですか。秀麗さん」
静蘭「そうですよ、お嬢様」
燕青「龍蓮坊ちゃんも、姫さんに楽しんでもらいたいと思ってんだよ…多分な」
秀麗「そうなのかしら」

龍蓮「さあ見るがいい! 茶州一の名山、虎山からの眺めを!」
でも景色は霧と雲で真っ白! 何にも見えない!
香鈴「本当、見事な眺めですわ」
龍蓮「心の目で見ればいいのだよ。ああ、私の目には絶景が映っている」
香鈴「突き飛ばして差し上げましょうか!?」
影月「こ、香鈴さん…」
言葉がない燕青と静蘭。
その時、怪しげな音と気配に二人の目つきが変わる。
秀麗「なに?」
静蘭「お嬢様、後ろに下がってください」
飛び出してきたのは。

翔琳「おおー!」
曜春「あれー!」
秀麗「翔琳君、曜春君!」
曜春「皆様、お奇遇でござるな」
二人の首には、なんともおしゃれな羽飾りが。
龍蓮「ん? 見事だ、いい趣味をしている」
翔琳「師匠に褒められるとは、光栄のきわみ」
秀麗「ところで二人とも、何してるの?」
曜春「拙者たちは運動がてら、山菜摘みをしていたのじゃ」
秀麗「山菜?」
籠一杯に詰まれた山菜に。
影月「うわぁ! すごい! 秀麗さん、僕たちも摘んでいきましょう。買出ししなくてもほとんど手に入りそうですよ」
翔琳「良かったら、これ譲るぞ」
秀麗「え、ほんと?」
翔琳「義賊の言葉に二言はないっ」
秀麗「ありがとう。そうだ、明日良かったらお屋敷に来ない? たくさんお料理作ろうと思ってるの」
曜春「本当ですか? お頭、招き猫を預かりましょうよ!」
翔琳「バカモノ、招き猫を預かってどうする。だがせっかくのご好意を無にしては義賊茶州の禿鷹の名折れ。ありがたくお受けしよう。では返礼として、山菜や野菜は、山ほど明日の朝お持ちすることにしよう。もちろん、肉もつける。ではっ」
曜春「では! でござる!」
二人は風のように山の中に消えた。
燕青「どうやら、買出しはしなくて良くなったようだな」
静蘭「ああ」
龍蓮「では、心置きなく観光といこうではないか。心の友とその友たちよ」
秀麗「はいはい」



街道を歩きながら。
龍蓮「幻の古代魚は堪能したか?」
秀麗「まさか湖にあんな魚がいるなんて、驚いたわ」
影月「生きた心地がしませんでしたよ~」
(巨大な魚を目撃するの図)
龍蓮「次は洞窟に案内する」
秀麗「こんな街中に洞窟があるの?」
龍蓮「恋人に捨てられ、すすり泣く女の霊が出るとの噂だ」
秀麗「霊って…どこが観光なの?」
龍蓮「滅多に見られるものではないぞ」

洞窟に到着。
秀麗「うわ…本当に何かいそう」
香鈴「不気味ですわ。じめじめとして」
龍蓮「なんと風流な洞窟ではないか。では入るぞ」
龍蓮を先頭に洞窟に入っていく。
途中で影月が石に躓いて転んでしまう。
龍蓮「おお心の友よ、大丈夫か」
差し出された龍蓮の手を取り。
影月「あ、ありがとうございます」
香鈴はそれを無視できない。
急いで影月の空いている腕をつかむ。照れくさそうな影月。
龍蓮はそのまま影月を引っ張りあげる(香鈴も一緒に)。
香鈴「ちょっと!」
龍蓮「さあ、急ごう急ごう」
香鈴「もう、そんなに急に引っ張らないでください」
影月「龍蓮さん、ありがとうございます」
そんな彼らを見ながら。
燕青「仲のいいこって。姫さんも手を引いてやろうか」
秀麗「結構よ」(即答!)
燕青「あ…」
静蘭「断って正解です、お嬢様。手が汚れます」
燕青「ちゃんと洗ってんだけどなー…」

奥に進むに連れ、なにやら聞こえてくる。
影月「ほんとに泣き声が聞こえる…」
香鈴「誰か、いますわ…」
秀麗「まさか、本当に幽霊?」
龍蓮「克洵ではないか」
秀麗「え?」
よく見ると、確かにそれはその通りで。
克洵「僕なんて…僕なんて…相変わらず春姫の足手まといで、春姫のほうが仕事を早く片付けて…なんて情けない…このままだと捨てられちゃう…」
その時。
春姫「あら、皆様? お久しぶりです」
春姫が現れた。
秀麗「春姫さん」
春姫「ちょっとお待ちくださいませね」
春姫は泣いている克洵の元へ行き。
春姫「克洵様、今日の落ち込みのお時間は終わりです。ささ、お仕事に戻りましょう。(こそっと)お仕事が早く終われば、夫婦の時間も増えますわ。二人でゆっくりと…」
その言葉に、一気に元気になる克洵。
克洵「そうだね! よーし頑張るぞ! 早く仕事を終わらせて、春姫と!」
走って行ってしまった克洵を見送る一行。
春姫「ま、克洵様ったら」
燕青「克洵も男だなぁ」
しばらく唖然としていたが、秀麗は春姫に向き直り。
秀麗「あ、そうだ、春姫さん、明日なんだけど」
春姫「?」



龍蓮案内の観光名所は続く。
巨大な猪に追いかけられたり。
かなり危ない山道を歩いたり(燕青が落ちそうになってます)。
轟音の滝つぼを見たり。
皆でお昼ご飯を食べて。
雪山で雪合戦!
(秀麗・香鈴・静蘭チームVS燕青・影月・龍蓮チームらしい)



すっかり夕暮れ。龍蓮は相変わらずへたくそな笛を吹いてる。
香鈴「あちこち引っ張りまわされて、疲れましたわ」
影月「でも楽しかったです」
秀麗「そうね。ありがとう龍蓮」



翌日、秀麗は主婦のおばちゃんたちと一緒に料理を大量に作り。
大勢の人たちがそれに舌鼓を打った。



ナレ:
秀麗が茶州を去る前日、新茶州州牧、櫂瑜が琥に到着した。



影月「この度は、ご心配をお掛けしました」
櫂瑜「あまり年寄りを心配させるものではありませんね。今回のあなたの行動は少々軽率でした」
影月「申し訳ありません」
櫂瑜「少々と申し上げたのです。無茶をするにも、やり方というものがあるのです。これからは順々にお教えいたしましょう。官吏として、私が得た全てをあなたにお譲りいたします。受けていただけますか」
影月「はい、ご指導よろしくお願い申し上げます」
櫂瑜はにっこりと頷いて、秀麗を見た。
櫂瑜「紅州牧、あなたが守ったものを今度は私が守りましょう…そうお約束しましたね」
秀麗「櫂州牧…」
櫂瑜「女性とのお約束は必ず守ります。ここに改めてお誓い申し上げましょう。あなた方が懸命に耕し、種をまき、大切に育んだものを何一つとして決して壊しはしないことを。この茶州、私がお預かりいたしましょう」
礼をとる二人。
櫂瑜「ああそうでした。紅州牧にお渡しするものがございます」
櫂瑜はそういって、秀麗の手に何かを乗せた。
それは桜の花びらが刺繍された、紫の小さな布。



その夜、悠舜は櫂瑜と月見酒を交わしていた。
櫂瑜「悠舜殿、主上をお頼み申し上げてよろしいか?」
悠舜「はい。尚書省尚書令の任、拝受いたします」
(舌噛みそうだ)
櫂瑜「王の周りで王を支える、大事なお役目です。御心を信じぬき、最後のたった一人になろうとも、お支えする覚悟はおありですか?」
悠舜「はい。理想を現実に描くためにこそ、私たち官吏はあります。それに…」
櫂瑜「それに?」
悠舜「最後の一人にはならない自信がありますし、そこまで追い込まれる前に、何とかいたします」
櫂瑜「随分と頼もしく、ご成長なされましたね。それではお任せいたしましょう」



荷物を整理している秀麗と静蘭。
秀麗は櫂瑜から貰った布を手に、しばし思う。
静蘭「どうかしましたか、お嬢様」
秀麗「いえ、なんでもないわ。お茶にしましょう」

いれたのは、甘露茶。
静蘭「甘露茶ですね。いただきます」
秀麗「茶州にいるうちに飲んでおかないとね」
静蘭は一口飲む。
秀麗「ねえ静蘭、なんだかいっぱいいろんな事があったわね」
静蘭「ありすぎでしたね」
秀麗「ずっと付き合ってくれてありがとう」
静蘭「いいえ」
秀麗「また最初からやり直しね。なんだか無茶苦茶な官位の上がり下がりしてるわね」
静蘭「やりがいがあって、いいと思いますよ」
秀麗も一口お茶を飲み。
秀麗「私、少しは劉輝の助けになれるような官吏になれたのかしら…」
静蘭「ええ、とても」
秀麗「そう…それなら良かった」



夜。琥叙ホ城から、町を眺める燕青と悠舜。
悠舜「私も、王都へ戻ることになりました」
燕青「ああ。悠舜、今までさ、ずっと助けてくれてありがとな」
悠舜「秀麗殿の先には私がいます。頑張りなさい。待っています」
燕青「!……なんでバレバレかなぁ」
悠舜「早く国試に合格してください。貴陽でまた会いましょう、燕青」
燕青「ま、何とか頑張ってみるさ」

燕青「な、悠舜、俺、ちょっとはましな州牧やれてたかな……鴛洵じいちゃんの期待に応えられたかな」
悠舜は城下の町を見下ろして。
悠舜「この町が、答えです」
燕青「……」
悠舜「…あなたに心からの敬意を。浪燕青」



秀麗は、一つの箱のふたを開けた。
中にはあのわら人形。
秀麗「これを貰ったのは、遠い昔のことみたい…」

劉輝『忘れないでくれ』

そう、言っているようにも見える。
秀麗「ただひたすら、私の心だけを思って…ずっと待っていてくれている…」

劉輝『待っている』

手にした劉輝からの贈り物の上に、涙が落ちる。
秀麗「ねえ、劉輝……あなたは、優しすぎるわ…」

秀麗の部屋の外で。
香鈴「秀麗様が茶州のお料理を覚えたいとおっしゃっていたのは…」

机の上で眠ってしまった秀麗の上に、毛布をかける。
香鈴「秀麗様、私、一つ悟ったことがございますのよ。いい女は、好きな道を好きなように進んでよろしいってことですのよ。殿方のほうが勝手に追いかけてきますもの。本当に本気なら、秀麗様を手に入れる方法を、死ぬ気で考えますわ。だから秀麗様は、そのままでよろしいんですのよ。私も死ぬ気で追いかけてもらえるように、頑張りますわ」



というわけで。
影月の部屋の扉を、音を立てて開ける香鈴。
香鈴「龍蓮様、影月様からいい加減離れたらいかがですか!? 迷惑でしょ!」
影月「香鈴さん、僕は別に…」
龍蓮「では、一緒にくっつくが良い」
香鈴「え?」
影月「あの…龍蓮さん?」
龍蓮「遠慮するな。一緒に心の友其の二影月にくっつこうではないか。心の友其の二の心の友よ」
香鈴「じゃ、じゃあ…一緒にくっついて…」
影月「ええっ」
香鈴「って、そんなわけにはいきませんわよ! は・な・れ・な・さーい!」
と龍蓮の衣を引っ張る香鈴。龍蓮は影月にしがみついたまま。
香鈴「まったくあなたは! いつもいつも邪魔ばっかりして! 離れなさい!」
影月「香鈴さん、ちょっと…」



秀麗が貴陽に戻る日。
泣いている香鈴をなだめる秀麗。
秀麗「香鈴、今までありがとう」
そして耳元でこそっと。
秀麗「影月君と仲良くね」
香鈴「! しゅ、秀麗様」

秀麗「影月君、今まで一緒にいてくれてありがとう」
影月「…それは、僕の台詞です」
秀麗「ううん、本当にたくさんたくさん、ありがとう、影月君」
影月「何かあったらいつでも呼んでください。飛んで行きます」
龍蓮「私も飛んでいく! いつでも心には翼が生えている。心の友よ、困った時には空に向かって私の名前を呼ぶが良い」
秀麗「ありがとう、龍蓮」
香鈴「いっそ、この世の果てまで飛んでおいきなさい」

秀麗「またさよならね、燕青」
燕青「だな。元気でな。ちゃんと飯食って、よく寝るんだぞ」
秀麗「しみじみって言う言葉と、縁がないわよね、燕青は」
燕青「頑張れ。俺も頑張るから」
秀麗「? うん…」
悠舜が後ろでくすくす笑っている。

燕青「…元気でな」
静蘭「お前もな」

馬車が進んで少しした頃。
静蘭「お嬢様」
秀麗「! 静蘭止めて」
シュウランが走ってきた。丙太守の姿もある。
シュウラン「秀麗お姉ちゃーん」
馬車を降りる秀麗。
秀麗「シュウラン」
丙太守「どうしても見送りに行くと言って、きかなかったのですよ」
秀麗「丙太守まで」
シュウラン「秀麗お姉ちゃん、来てくれてありがとう。石榮村に、虎林に、茶州に、来てくれてありがとう。本当に本当に嬉しかった」
言葉がない秀麗。
シュウラン「私ね、なりたいものができたの」
秀麗「あ、分かった。お医者さんね」
シュウラン「ううん、私、官吏になる」
秀麗「え?」
シュウラン「秀麗お姉ちゃんみたいに官吏になって、誰かを助けに行くの。たくさんたくさん勉強する。そしていつか、絶対にお姉ちゃんみたいになる。それまで待っててね。絶対待っててね」
丙太守「私がこの子の後見人になります。必ず、状元合格させて見せましょう。それまで朝廷で、どうかあなたらしく、頑張られませ」
秀麗「朝廷で…私らしく……」
涙が、溢れる。
シュウラン「お姉ちゃん?」
秀麗「ううん、ありがとう、シュウラン」
丙太守「シュウランも私も、心から本気ですよ、紅州牧」
秀麗「じゃあ、シュウランが来るまで、絶対頑張らなくちゃならなくなったわね」
シュウラン「そうよ、絶対待っててね」
秀麗「ええ」

ふと、静蘭は後ろを見る。
静蘭「お嬢様、あちらを」
秀麗「!!」

琥叙ホ城のあちこちに、燕青をはじめとする大勢の人たちが、礼をとっていた。

秀麗「みんな……ありがとう!……さようなら」



そして、貴陽に帰ってきた秀麗と静蘭。
秀麗「ただいま、父様」
静蘭「ただいま帰りました」
邵可「お~お帰り、秀麗、静蘭」

相変わらず、すごい家の中になっている。
片付けていく秀麗。
秀麗「静蘭、そこが終わったら、台所をお願いね」
静蘭「はい、お嬢様」
秀麗「ったく、父様ったら、どうしてここまで無茶苦茶にできるのかしら」
(まったくだ)
邵可「? 秀麗、静蘭」
邵可に呼ばれて庭に出てみると。
桜の木が、つぼみを三つ、つけていた。
邵可「もうすぐ春だねぇ、秀麗。季節は巡るものだよ。だから」
秀麗「大丈夫、私は元気よ」



王宮の庭で。
桜を見上げている劉輝。
劉輝「秀麗…」



わら人形と共に、桜の刺繍入りの布が、箱に収められていた。


次回予告を見る限り、次は貴陽居残組がメインの話ですかね。

さて、影月編がひと段落といったところでしょうか。
本放送では第18話までの間に、1stシーズンの茶州編の総まとめと2ndシーズンの第17話までのアンコール放送、あとイベントの模様が放送されます。
原作のどこまでを、アニメ化するんでしょうか。楽しみです。









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