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紫闇の玉座(下)(彩雲国物語) ネタバレ&感想 総括できない…

紫闇の玉座(下)(彩雲国物語)のネタバレ&感想です。


彩雲国物語  紫闇の玉座(下)
彩雲国物語 紫闇の玉座(下)


紫闇の玉座(下)(彩雲国物語)のネタバレは例のごとく紫闇の玉座・下(彩雲国物語) ネタバレ&感想で先にしてくれてますが(本サイトは2人で運営しています)、さすがに細かいところまでまとめるのは「やってられっか!」だったようで。
いいたいことは大体まとめてくれたので、こちらは別視点で。

紫闇の玉座(下)はとりあえず一読してはいましたが、読み落としのチェックをしがてら少し丁寧に読んでいたらあっという間に1週間がたっていたという…。
彩雲国物語最終巻ということでいろいろ総括できたらと思いましたが、500ページ強を漏れなくまとめるのはかなりの時間が必要で、彩雲国物語だけに時間を割くことはできませんので、現時点で気になったところを思いつくままにネタバレ・感想をつづってみようかと。

※紫闇の玉座(下)未読者のためのネタバレ配慮はまったくしていません。







とりあえず紫闇の玉座(上)の伏線回収部分を箇条書きで。
(全部ではありませんし順不同です)

・晏樹の「契約」相手は黒仙だった
 朔洵は晏樹の異母兄弟って…
 (なにこのとってつけたような後付け設定)
 兄弟だから晏樹は朔洵の体(死体)を使えたということみたいだけど
 茶州編でこの設定を考えていたのか、晏樹が登場した時にこの設定を思いついたのか
 晏樹が朔洵のことを初めて触れているのは「深き眠りの水底で」

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(文庫未収録)なんだけど…
 今回の話の流れだと、「深き…」の時点ですでに晏樹は朔洵が弟であることを知っていて清雅と話しているわけで
 うーん、「深き…」って忘れられてるのか、なかったことにしちゃうのか…

・元冗官組の秀麗派閥、秀麗奪還のために頑張りました
 静蘭・燕青より優秀だった?

・悠舜に会いにいった絳攸、会見内容は結局明かされず
 いったいなにを話し合ったのか、すごく知りたいんですけど
 紫の巾着の中味は…、なるほどーそうきたか

・旺季の出自が由緒正しい王の血統「蒼氏」ということですが、「紫氏」との関係がいまいち不明
 血縁関係にあることは分かるのですが…

・韓升くん、静蘭と力関係逆転
 静蘭より大人だった韓升

・旺季が質屋に入れた「紫装束」正装一式は死装束代わりとして押しつけられたものだった

・「抜け殻」の正体を最後まで知ることはなかった秀麗
 静蘭・燕青・リオウ・珠翠だけ(晏樹も?)が知る真実

・最後まで謎だった悠舜の行動ですが…
 飛翔の前で思わず流した涙の意味は旺季を裏切ることが分かっていたから?

・白旗を振りながら山を下りてきた静蘭・燕青
 フンドシを取られて悔しがる静蘭、「怪盗ジャジャーンを追え!」を思い出します

・侍御史から兵部侍郎に昇格した迅
 十三姫とうまくいくといいね

・子蘭になりすましたりと狐面の男は最後までやらかしてくれましたが、名前がない…

・紫州の山の中腹にある牢番のいた村の秘密、それは旺季の領地内にある非合法にできた村
 最後は証拠隠滅のため住人ごと焼き払うつもりだった晏樹、しかしその計画は秀麗の機転で村の住人は助かる

・小柄な老人の正体は“無銘の大鍛冶”
 劉輝・旺季を助け、旺季の剣も打ち直したというけっこう重要な人物

・秀麗の予測する貴陽での危険とは「悠舜の命が危ない」
 楸瑛、なんとか間に合いました

・飛燕はリオウを生んで死去していたのではなく、産褥で瀕死の状態だったのを瑠花が延命していた
 「実は○○でした」っていう展開、ほんとやめてほしい

・珠翠の前に現れた「最後の娘」は飛燕

・秀麗の残り時間は1日足らず、と引っ張っておいて結局…
 「死ぬ死ぬ詐欺」はいい加減にしろー!

・秀麗が目覚めるためのもう一つの鍵は燕青だった
 改めて燕青、「ええ男やー」

 劉輝ですね、すみません


紫闇の玉座(下)は最終巻として想像以上にきれいにまとまっていたと思います。
今までの伏線もほとんど回収されていたようですし。
すべての伏線が回収されているわけではないので少しもやもや感はありますが、ラノベらしい完結を迎えたといえそうです。

紫闇の玉座(下)は劉輝編ということで主人公の秀麗はページ数の割にはあまり登場していません。
(存在感はありましたが)
劉輝の望んでいた世界ということを強調したかったのか、暗躍していた晏樹までおとがめなしというのは…。
ご都合主義といえばそれまでですが、ラノベなのであまりツッコまないほうがいいのかな。

彩雲国物語第1巻はじまりの風は紅くのラストにある「軍に藍シあり、文に李紅あり」になることは確定事項なので、秀麗の寿命が長くないのにどうするんだ? と疑問だったのですが、享年30歳というのは秀麗が官吏として活躍できるギリギリの線だったんだろうなというのは読み取れます。
秀麗が官吏として活躍した話を読んでみたいですが、作者はもう彩雲国物語を書く気はなさそうですね。

秀麗が劉輝と結婚したのは自分のためというのもありますが、劉輝のためという部分のほうが大きいように感じます。
リオウが秀麗の観相を「意志・運を男のために使えば男を助けるが、彼女(秀麗)は命を縮める。良くも悪くも女の性(しょう)…男運が最凶に悪い」(紫闇の玉座(下)P339)と思い返していますが、秀麗にとって朔洵が最凶の男運だとしても、劉輝が秀麗にとって最高の相手とはいまいち思えないんですよねー。
ヒロイン秀麗の相手として劉輝は役不足のような気がしてならないんですが。

紫闇の玉座(上)では静蘭がなんとかひと山越えたかな?でしたが、紫闇の玉座(下)はリオウの成長物語という側面もあったかと。
劉輝・リオウという2人の公子を対比させてストーリーは展開していましたが、リオウのほうが年下にもかかわらず劉輝よりも「いい男」だし成長も早かったというのが余計に劉輝が秀麗の相手としての役不足感を助長させていたような。

劉輝が幼少期のつらい経験を忘れるためとはいえ、過去の重要な記憶があいまいでやっと思い出したという展開もちょっとねー。
絳攸も似たような展開で過去の記憶の抜けおち部分があったわけですが、それなりに優秀だといわれていたメインキャラに対してこの扱いはないのでは?
過去設定を後から付け足した感がどうしてもぬぐいきれないです。

いろいろ書きたいことはあるのですが、きりがないのでこのあたりにしておきます。
彩雲国物語の文庫本未収録の外伝「運命が出会う夜」が携帯サイトで公開ということは、外伝は出版されない?
でも携帯サイトにアクセスできない人だっているわけなので、少し不公平な気も。
運命が出会う夜はザ・ビーンズで既読なので、携帯サイトと比べながら(内容はほとんど変わってないようですが)ネタバレ&感想をレビュー予定です。

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マメレージ80Pの彩雲国物語小冊子はまだ執筆中のようです。
さすがに80Pは集められなかったので、小冊子を手に入れた方のレビューを探さないと…。

紫闇の玉座(下)が発売される前から彩雲国シリーズを初刊から読み返している途中ですが(いつ読み終わるのか…)、矛盾点というか、当初の予定とは違う展開なんだろうなーと感じるところがちらほらと見受けられます。
彩雲国物語全巻のネタバレ・感想を書きつつ紫闇の玉座を総括したいと考えているのですが、いつ終わるんだろ?


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