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蒼き迷宮の巫女(彩雲国物語) ネタバレ&感想<考察?編>

蒼き迷宮の巫女(彩雲国物語)、読みました。


彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女 (角川ビーンズ文庫)
彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女 (角川ビーンズ文庫)

暗き黄昏の宮(彩雲国物語)のネタバレは例のごとく暗き黄昏の宮(彩雲国物語)ネタバレ&感想<詳細編>で先にしてくれたので(本サイトは2人で運営しています)、この記事では簡単なネタバレと感想を。

※<詳細編>同様未読者のためのネタバレ配慮はまったくしていません。


蒼き迷宮の巫女は、前巻彩雲国物語 暗き黄昏の宮の伏線回収がメインだったかと。
標家編にいちおうの決着がついた、といったところなのかな?
でも珠翠・瑠花を消しに来た人物の名前は明かされないまま、晏樹がラスボス? と匂わせている、悠舜はほとんど出番なかった…とまあ、まだはっきりしてないことは多いです。
それから(それらしい描写はありましたが)朔洵の名前が出てこなかったのも気になるところ。
「完結目前」と帯のあおり文句にはありますが、本編が最低あと2冊はないとまとまらないのでは、という気がします。
(その前に外伝が出そうな感じはしますが)


ちょー適当な感想はここまで。
ここからは暗き黄昏の宮の伏線回収部分をメインに、<詳細編>とはなるべくかぶらないように思いつくまま箇条書きしていきます。




・標家の領地が万里大山脈(彩雲国最北限の大霊山地帯)にあることが判明。
 大巫女の力で人が住めるように維持されていたが…。

暗き黄昏の宮で本編初登場の紅州州牧劉志美登場。
 「オッサン州牧」とオカマ言葉使い分けてるんだー。
 でもさー、ザビを読んでない人には「なぜオカマ言葉?」だよなー。

・志美の副官「結構イイ線いってる」オッサン荀(じゅんいく)初登場。

・「白い子供」として生まれた璃桜、“薔薇姫”をひと目見て「生きはじめた」。

・璃桜が死ぬ時、薔薇姫の鎖を解くつもりだった。
 (その前に邵可が鎖を解いちゃったからなー。
 そりゃ璃桜、邵可を許せるわけがない)

暗き黄昏の宮で霄太師が璃桜と邵可のことを「実はかなりどっちもどっちでよく似た二人」「あの紅仙に惚れるような悪趣味な人間」といっていたのを思い出す…。

・秀麗が茶州に赴任するまで、標本家では薔薇姫が死んだことを知らなかった?
 あれ? 璃桜は知らなくて瑠花は知っていた?

・季節はずれの大雪を見て、瑠花の寿命が尽きようとしていることを知る璃桜。

・迅の母親が標家の人間? というのは暗き黄昏の宮で既出。
 「行きずりの女との過ちでできた子供」とあったけど…。
 行きずりの女が標家の女性?
 母親に会ったことがないという迅。
 …今の司馬家の家族構成が知りたい。

・碧州州牧慧茄(けいな)初登場(名前のみ)。
 旺季・孫陵王と同世代の名臣。
 慧茄のことをケイナちゃん呼ばわりする孫陵王。

・凶運のケイナ伝説。
 「7回くらい死んだと思って葬式挙げた」
 「一度は骨拾ってる最中にノコノコ出てきた」

・「劉輝様の欠けたものが埋まる日がきたら。旺季殿より劉輝様のほうが王にふさわしいと思う気がするんです」と孫陵王に答える邵可。
 多分霄太師とセン華が劉輝を王にした理由もそのあたりにあるのかも?
 (暗き黄昏の宮で十三姫が劉輝にひかれた「嘘のない優しさ」とか?)

・十数年前、蝗害対策のため標家に嫁入りしたリオウの母旺飛燕。
 飛燕がまだ生きていれば、現在進行中の蝗害対策のために再度飛燕が情報を送っているはずなので、迅が標家に乗り込む必要はない。
 ということは飛燕姫はもう生きていない、ということ?
 そのあたりの話、詳しく知りたい。

・どんな時でもものすごく楽観的なお気楽お坊ちゃま藍楸瑛。
 迅も楸瑛にはかなり苦労させられたみたいだし。
 作者もあとがきで書いてるけど、「1巻からぜんぜん変ってないな…」

・珠翠の目を覚まさせた楸瑛。
 楸瑛はきっかけにはなったけど、秀麗が標家に来ていることに気付いたことが完全覚醒の決め手になったとは…。
 楸瑛ってどこまでも不憫な男…。

・珠翠の空腹の前では色男楸瑛、かたなし。

・劉輝が簡単に与え取り上げた秀麗の「官吏になりたい」という願い。
 当サイトでずっと言い続けている秀麗を官吏にするために安易なストーリー設定をしたことのツケを、ここ最近の巻でなんとかつじつま合わせをしようとしているようにしか読めないのは性格悪いんだろうか…。

・劉輝の落ちっぷりは前巻で底にきたと思ったけど、二番底があったとは。
 もうそろそろ浮上しないと「マジヤバくね?」。
 その代わりといってはなんだけど、黎深のことを吹っ切った絳攸が「朝廷随一の才人」ぶりを発揮しだしてます。

・「備蓄食料100年分」というのは現実には不可能では? という内容のレビューを読みましたが、ファンタジーだからそこで現実に目を向けるのはどうかと。

・秀麗がずっと狙われていたのは「瑠花の次の体になりうる」から、というのも理由だったが、一番の理由は今まで起きた一連の事件を裏で操る人物の正体にたどり着くのを阻止するため?

・秀麗は自分の体が普通の人と違うことは認識してるけど、自分の体の異変の理由と母が仙人だったことには…、まだ気づいてないか。

・標家を引っかきまわしていた者に内通していた立香。
 「茶州のことはあやつのほうがよく知っている」
 …この記述だと、朔洵がかかわっているようにも思えるし。
 でも名前は一切出てこないんだよなー。
 「深き眠りの水底で」(文庫未掲載)の中で、晏樹が朔洵のことぼろカスにいってたけど…。
 うーん、いろいろかんぐりたくなる。

暗き黄昏の宮で「朔洵は瑠花に眠らされていたが、だれかに貸し出した」とあったんですが…。

・瑠花がセン華をどうしても認められなかった「ある理由」。
 ちょっと気になるかも。

・「血筋の上でも劉輝より勝っている王にふさわしい人物」っていったい…。
 結構前からいわれてるけどなかなか出てこない。
 早く教えろー!

・次の大巫女=珠翠がいるので、瑠花にはもう秀麗の体は必要ない。

・紅本邸を訪ねた志美を案内したのは玖琅の奥さん?
 でも名前は不明。

・悠舜と互角な頭のいい「誰か」なんていわれると、悠舜はクロではないようにみえるし。
 作者が読者をミスリードさせている気がしないでもない…。

・志美は旺季の元で従軍したことがあり、孫陵王に会っていた。

・「悠舜の足を奪ったのは、私かもしれない」
 えーっ! 黎深衝撃の告白?

・旺季が王になったとしてもそれほど長い治世にはならないけど、「暗き黄昏の宮」で邵可が「リオウ君の血統が公になると、かなり痛い」といっていたのが引っかかる。

・楸瑛四男だし、藍家直系で血筋もいいし、珠翠の夫として標家に婿入りしても問題なさそうだけど。
 でも劉輝は悲しむし、「双花菖蒲」じゃなくなるし。
 楸瑛の恋は(も?)前途多難…。



蒼き迷宮の巫女(彩雲国物語)、いつも以上に読むのに時間がかかりました。
完結目前と銘打っているだけあり内容が盛りだくさんで、伏線回収もかなりされていたので、今回はいつもはしない前巻を読み返しながらのレビューでした。
読み返すのはいいんですが、時間が…。

今さらですが、彩雲国物語ってライトノベルですよね。
もっとさらっと読めていたはずなんですが、じっくり読み込まないといけなくなってきているのがつらいです。


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