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彩雲国物語 第2シーズン 第三十八話 刎頚の交わり

アニメ「彩雲国物語」を文章で見たい!という方のために。
(管理人のツッコミつき)


『』=モノローグ
ナレ:=ナレーション

キャストについては、公式HPを参照のこと

★第38話は劉輝のあつ~いプロポーズto楸瑛なお話です★





◆◆◆

秀麗がいると思われる最奥の部屋へ向かっている珠翠。
いきなり、社が揺れ始める。

珠翠『誰かが…ご神体の鏡を壊した!?』

(タイトル)

雷が響き、雨は降り続く。
珠翠は最奥の部屋へたどり着いた。
珠翠「!!」
彼女が見たのは、倒れている秀麗を抱き起こしている燕青と、割れた鏡。
珠翠「燕青さん、鏡を壊したのはあなたですね! 何てことを!」
燕青「いや、俺知らねぇ」
珠翠「言い訳は結構。あなたなら仕方ありません。知らなかったんでしょうし、やりそうですし」
燕青「ちょっと待て」
珠翠は二胡を見つける。
珠翠「これだわ」

珠翠『昔、溢れ出ようとする百八の怪を、二胡の音で鎮めたという蒼遙姫。その音には、及ばずとも』

二胡を弾く珠翠。
揺れが収まり始める。

燕青『!…揺れが…』

珠翠「今のうちに行ってください。秀麗様は大丈夫。眠っているだけです」
燕青は秀麗を抱き上げ。
燕青「分かった」


社の入り口では。
楸瑛「揺れが収まった」
龍蓮「だがこの雨…」
楸瑛「何とかできるか? 藍龍蓮」
龍蓮は小さく笑って。
龍蓮「どこかのとんまな愚兄と違って、役目はぱちっと全うする」
そして横笛を吹き始める。
(相変わらずへたくそなんだが)
すると、雨脚が少しずつ弱くなり始め、止んでしまった。
楸瑛「さすがだ。龍蓮」
(耳を塞いでいる楸瑛)
すると、社の中から秀麗を抱いた燕青が。
秀麗はそのひどい音色に目が覚める。
楸瑛・龍蓮「秀麗(殿)!」



船着場。
蘇芳はみんなの帰りを待っていたが。
蘇芳「おぁぁ…どうしてよう、綱が切れそー。つか、逃げたほうがいいんか?」
ふと、寝ている劉輝を見る。

蘇芳『21歳、だっけ? 俺みたいな下っ端官吏でもこんなに大変なんだから、王様はもっと大変なんだろうなー』

船が一段と揺れる。
蘇芳「船がやべぇ。流されたらどこまで行くんだ? 誰か来ないかなー」
などと言っていると、どこからか怪しげな笛の音が。
秀麗「タンターン! ごめんなさーい。お待たせー」
やってきたのは燕青(耳を塞いでいる)、龍蓮(相変わらず笛を吹いている)、元気そうな秀麗(左耳を塞ぎ、右手で手を振っている)。
秀麗は船に飛び乗り、劉輝の元へ。
その額に手を当てて。
秀麗「熱があるわね」
劉輝の手を取り。
秀麗「劉輝…」
すると、劉輝は秀麗に気づき。
劉輝「元気なきのこの子が、かわいいパンダの周りで盆踊り……(がくっ)」
秀麗「(真顔で)相当ヤバいわ」
燕青・蘇芳「……」
すると。
珠翠「離しなさいこのボウフラ将軍!」
楸瑛「冗談じゃないですね」
楸瑛が珠翠を抱えて戻ってきた。船の中に放り込んで、船の中を確認する。

楸瑛『十三姫が…』

楸瑛「燕青殿、あと四半時待っても私が戻らなかったら、行ってください」
と、その時、船にまた何かが放り込まれた。
十三姫。
秀麗「!」
迅「最後の忘れ物だぜ。楸瑛」
楸瑛「迅。よく大人しくさせたな」
迅「そりゃ慣れてるからな。ひっかき傷を散々つけられたが、これくらいなら安いもんだ。行けよ、楸瑛」
楸瑛「………」
迅は珠翠に向かって。
迅「良かったな、珠翠。九彩江まで来たかい、あったじゃん」
珠翠「…」
迅「楸瑛、操舵の腕、落ちてないだろうな。この程度の濁流で、流されんなよっ」
迅は船を足で押し出した。
綱が切れ、船は流れ出す。
だがその時、珠翠が船を飛び出した。
楸瑛「珠翠殿!」
秀麗「珠翠待って!」
劉輝「珠翠…待て」
珠翠は悲しそうに。
珠翠「…戻れません。さようなら」
なすすべもない楸瑛。
楸瑛「珠翠殿…いずれ必ず」
(え? 必ずどうするの? やっぱ連れ戻しに来る?)

船はあっという間に下流へと流されていく。
迅「いいのか?」
珠翠「言ったでしょう。逃げられないの。もうびくびくして過ごすのはいやよ。自分のことは自分で何とかすると決めたの。だから、ご一緒には帰れません。邵可様」
迅「!」
二人に近づいてきたのは、紅邵可。
(目が“ニコ目”なので、黒狼ではありませんな)
邵可「戻ればどうなるか、分かっているだろう。珠翠、瑠花は君を許さない」
珠翠「分かっています。それでも、このまま逃げて、邵可様や他の方たちのお荷物になることはもっと嫌なんです」
邵可「君を守ることくらいは出来る。帰ろう」
珠翠「でも邵可様、逃げるのは辛くて苦しいんです」
邵可「!」
珠翠「行ってください。たとえ勝ち目がなくても、誰かに代わってもらう訳にはいかないんです。迎えに来てくださってありがとうございます、邵可様」
泣き笑いの顔で。
珠翠「…さようなら」



九彩江、藍家のお家。
玉華「皆さんよく眠っていらっしゃいますわ。お疲れが出たのでしょうね。ぐっすり」
楸瑛「そうですか」
玉華「楸瑛さんも、お休みになったほうがいいわ」
楸瑛「いえ、私にはまだ大事な仕事が残っていますから」
玉華「……奥の部屋にいらっしゃるわ」

というわけで、奥の部屋。
楸瑛「失礼します」
そこには、三つ子の兄たちが待っていた。
楸瑛「兄上、私と賭けをしてください。兄上たちが勝てば、私は兄上たちの仰せに従います。でも、もし私が勝ったら…」
雪那(ということにしておきます)「いいだろう、楸瑛。受けよう。だがお前は誰より分かっているはずだね。その賭けに私たちは負けたことが、今までにただの一度もないことを」
楸瑛「……」



眠っていた秀麗は、ふと目を覚ました。
寝台の側には、父親の姿が。
秀麗「何かあったの、父様。なんだか悲しそうな顔してるわ」
邵可「そうだね。親離れされるのは、いつでも切ないものだなと思って」
秀麗「え?」
邵可「いいから、もう少しお眠り」
そう言って、秀麗の頭を撫でる。秀麗は安心したように目を閉じた。

間。

秀麗「(ガバッと起きて)父様! 何で藍州にいるの!?」
邵可「いや、あ、あのね。主上に頼まれたんだよ。い、一緒に来て欲しいって」
秀麗「そうだったの」
邵可「うん、そうだったんだよ」
秀麗「でも今までどこにいたの? 劉輝とも十三姫とも一緒にいなかったじゃない」
邵可「あ…それがね…」
秀麗「うん」
邵可「ん…(困ったなー)…黒狼に助けてもらって、ここまで連れて来てもらったんだよ」
秀麗「ええ? 父様、黒狼に会ったの?」
邵可「あ…いや、あ、会ったというか、なんていうか…ん~…」
秀麗「???」
(原作では、ここで十三姫と楸瑛が黒狼のことを聞き出そうと押し迫り、秀麗は結局訳が分からないまま納得してしまっています)



劉輝が眠っている部屋。そこに秀麗が訪れる。額に手を当てて。
秀麗「良かった…」
ちょっと鼻をつまんで、外に出る。
(劉輝の表情からすると、息を止められたのか!?)

劉輝が目を覚ますと、そこには。
劉輝「楸瑛…」
楸瑛「お目覚めになりましたか」
楸瑛は劉輝の額に手を当てて。
楸瑛「熱もちゃんと下がってるみたいですね」
椅子に座って。
楸瑛「邵可様も、先ほどお着きになられました」
劉輝「そうか…十三姫と邵可を船に置き去りに、一人でふらふら山に入るとは、今から思えば、余の頭は相当おかしくなっていたとしか思えない」
楸瑛「ま、いつものことじゃないですか」
劉輝「何だとっ」
楸瑛「(笑)…主上、十三姫と迅のことですが」



その頃、秀麗と燕青と蘇芳は十三姫の部屋を訪れていた。
扉をノックすると、「どうぞー」と元気な声が。
入ってみると。なにやら床にはいつくばっていて。
秀麗「何やってるんですか?」
十三姫「寝てばっかりいたら、体がなまっちゃうから」
(腕立て伏せをしていましたby原作)
十三姫「迅のこと聞きに来たのね。座って」
秀麗「書き取るため、燕青とタンタンも入れていいですか」
十三姫「うん、どうぞ」
燕青と蘇芳の準備が出来たところで。



劉輝「迅のことなら十三姫から聞いた。迅が実の父親を殺し、死罪を言い渡されたと」
楸瑛「ええ。その後十三姫は、この迷いの渓谷、九彩江を彷徨いながら上ってきました。たった一人で。藍家当主である三人の兄に、迅の処刑を止めてもらうために」



十三姫「迅の処刑は、私が…」
秀麗「それ以上は聞きません。それが真実かどうか、当時の官吏じゃなかった私には分からないことです。別にあなたや藍将軍を守って言ってるわけじゃないですよ」

秀麗『たとえ十三姫の願いでも、藍一族に危険が及ぶような決断を、藍家当主が下すとは思えない。
司馬迅が隼として生きているのなら、法を曲げて彼を助けた者が他にいる。
あの清雅が藍州まで調べに来て何もしないで帰ったのは、それが勝てない相手だと踏んだから。
つまり、よほどの大物ということ。
相手は、その時藍州州牧だった、孫兵部尚書か、当時御史台長官だった、旺季門下省長官か。
いずれにしても必ずしとめられると確信できるまで、動くべきではないわ』

秀麗「これは、例えばの話ですけど、もしその時の迅さんに、極刑の判決が出たとして、私が担当官だったら、多分、法律どおりに、死刑にしていたと思います。
たとえ誰かに、こっそり死刑にしたことにして、助けて欲しいと頼まれたとしても、一部の人だけに特別なことは、おかしいですから。
でもその時の私が、判決を出す前にいろいろな状況をかんがみて、情状酌量の余地があると思ったら、貴陽の刑部尚書でも何でも相手取って、法律の方を変える道を選びます」
十三姫「!」
秀麗「迅さんが死刑にならないようにするために、迅さんが助けた女の子のために、私は彼の死刑回避のために、あらゆる努力を尽くしたと思います。誰もがお日様のもとを歩けるように。藍家でも司馬家でもない、普通の人がもしそうなったとしても、同じように助かるように」
蘇芳「ん~、そっちのが断然いいと思う。やっぱあんた頭いいね」
燕青「俺も俺も。そしたら絶対、姫さんの野望実現のために駆けずり回るからな」
十三姫は泣きながら。
十三姫「ごめんなさい…」
秀麗「まあ、例えばの話ですから、ほら、泣かないで」
十三姫は、秀麗に飛びついた。
(えええっ!! 迅が死刑になった理由はばっさりカット!? 話が全然分からんじゃないか!!)
(この部分は原作にたっぷりと書かれています。よろしかったらどうぞ)



劉輝と楸瑛は外に出た。
劉輝「なぜ十三姫と司馬迅のことを?」
楸瑛「十三姫を後宮に迎えるおつもりでしょ? なら知っていて貰わないと」
劉輝「ああ、そうするつもりだ。………楸瑛、なんだか成り行きで一緒にいるが」
劉輝は立ち止まり。
劉輝「余はそなたが欲しい」
楸瑛「!」
劉輝「王として、藍楸瑛が欲しい。帰ってきてくれ。余は味方が欲しい。余は友達が欲しいのではない。王として藍楸瑛が欲しいのだ。何があっても余の味方でいてくれる、藍楸瑛を取りに来た。そのためにふさわしい王になる。そなたの臣下としての生涯、心からの忠誠が欲しい。人生丸ごとだ」
楸瑛「!」
劉輝「余を選んでくれ楸瑛。余はそなたを選ぶ。そのために来たのだ」
楸瑛「…主上、私は藍家から勘当されました」

楸瑛『私は賭けをした。藍家当主である三人の兄を見分けられるかどうか…これまでに見分けられたのは玉華姉上だけ。もし私が勝ったなら、藍家から勘当してほしいと……そして私は、賭けに勝った』

楸瑛「藍家は今のあなたには従わないそうです。だからあなたに会う気はないと。あなたがここまで来て得るものは、本当に私一人だけです。藍家の権力も、もう私には使えません。それでも…?」
劉輝「それが何だ。余はそなたをお持ち帰りするのが目的で来たのだ。十分すぎる」
楸瑛「っ…お、お持ち帰り…?」
劉輝「え、させてくれんのか? 何だ、何が欲しい。余、余の持っているものは実は結構少ないが、それで何か欲しいものがあるなら」
楸瑛は笑って。
楸瑛「では、剣でお答えしましょう」

間合いを取る二人。
先に踏み込んだ劉輝。ところが…
劉輝「!!」
剣を取られたのは、劉輝。信じられないというように。
劉輝「嘘、だろう」
楸瑛「何が嘘ですか。実力です実力。私と主上の差はこんなもんです」
劉輝「しゅ、楸瑛はこんなに強くないはずだ!」
楸瑛「何失礼なこと言ってるんですか。これでも羽林軍で負けるのは、黒・白両大将軍だけです。ま、私が本気を見せる相手も、二人の大将軍だけでしたけど」
劉輝「う、嘘だ! 余だって宋太傅仕込みの剣だ。強いはずだ。余はこんなの認めないぞ!」
楸瑛「強さは秘めるもの。それが私の師事する、司馬家の家訓ですから、滅多に本気なんか見せません。つまり、主上は滅多にないものを見たわけです」
劉輝「!」
楸瑛「それが、答えです。私はこれから、あなた個人の好きなものにほいほい付き合ったりしません。反対する時は当然反対します。ま、息抜きのお忍びぐらいなら、付き合ってあげてもいいですけど。一切の手抜きも遠慮もしません。もう二度と、負けてなんかあげませんよ」
楸瑛は、小さな布を取り出し。
楸瑛「よく見抜きましたね。どうして私が戻ってくると分かりました? 返上した花菖蒲の剣の代わりに、主上はこれをくださいました。これ絶対、悠舜殿の入れ知恵でしょ? こんな気の利いたこと、とんちんかんな主上にできるとは思えませんからね」
劉輝「…覚えているか? 春に碁をしただろう。楸瑛団子をおやつにして。悠舜が碁を指してみろと言ったのだ。もし楸瑛が本気を出して、その上で余に勝ったら、何があっても最後は戻ってくると思うから、どんな事態になってもへこむなと。そう言われてもやっぱり不安だったが、悠舜の言うとおりになったな」
そうして、布に包まれた剣を楸瑛に差し出す。
受け取った楸瑛は、それが花菖蒲の剣であることに驚き。
劉輝の前に、膝をつく。
楸瑛「藍楸瑛、今日これより、生涯心からお仕えすることを誓います。本気の剣を、我が君にささげましょう」
劉輝は頷いて。
劉輝「帰ろう楸瑛。今すぐに。余は、王だ」
楸瑛「御意」



秀麗がいる部屋。書き物をしていた秀麗に。
楸瑛「秀麗殿、ちょっといいかな」
秀麗「藍将軍」
楸瑛は書簡を幾つか抱え、部屋に入って来た。それを机の上において。
楸瑛「君が調べたいと思ってたことが、全て書いてあるはずだよ」
秀麗「え、どうして…」
楸瑛「これでもう帰れるだろう? 姜州牧には、貴陽へ帰ると文を出せばいい。船を出すから、一緒に帰ろう」
秀麗「(嬉しそうに)つまり藍将軍も、一緒にお帰りになるということですよね」
楸瑛「ね、秀麗殿。君は私を一度も引き止めなかったね。私が王の元に戻ると、分かっていたの?」
秀麗「いえ……人それぞれ、大事なものは違うじゃないですか。藍将軍が考え抜いて出した結論に、私があれやこれや言う事なんてできません。でも…」
楸瑛「でも?」
秀麗「もし藍将軍が本当に劉輝のもとから去って、劉輝から藍将軍を連れ戻してくれって言われたら、何が何でも説得する覚悟ではいましたけど」
楸瑛「…!」
笑いあう二人。



翌朝。船着場にて。
楸瑛「最後の情けと言うわけでしょうか。兄上たちが、船を貸してくださるとは」
玉華「当たりくじのおまけがついてきますよ」
楸瑛「え?」
その時、あの恐ろしい笛の音が…
(甲板ではみんな耳を塞いでいます)
(あれれ? 邵可パパは?)
帆を張る柱のてっぺんで、なんとも満足そうに吹いている…
秀麗「龍蓮!」
龍蓮「心の友其の一とその友たちよ、通常の三倍の速さで貴陽まで送り届けてやろう!」
龍蓮は笛で、その行く手を示す。
秀麗「貴陽へ…!」


次回予告:
気のせいかしら、劉輝、なんだか少し王様らしくなったような…
ちょっとは自覚が出てきたのかしらね。
さ、待っている人がたくさんいるわ。
みんなで貴陽に帰りましょう!
(次回第39話は最終回!「縁あれば千里」です)


やれやれ。
やっとあと1話になりました。が。
なんともものすごいカットの連続で、原作未読の方には???な展開になっているのでは。
邵可と藍家当主との会話は、来週ちゃんと描かれるのでしょうか。

今回の話の中でも。
迅が父親を殺した理由、藍家の三つ子が見分けられてはいけない理由(玉華は見分けることは出来ないby原作)、秀麗に劉輝の事をどう思うかと聞いた楸瑛、ついでに“ぶーたれた劉輝”もばっさりカットです。
肝心なところが全部抜けてて、思っきり消化不良です。
原作はかなり残り少ないので、最終回は原作の残りとオリジナルが混在するような気がします。










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