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彩雲国物語 第2シーズン 第十八話 日暮れて道遠し

アニメ「彩雲国物語」を文章で見たい!という方のために。
(管理人のツッコミつき)


『』=モノローグ
ナレ:=ナレーション

キャストについては、、公式HPを参照のこと

★第18話は影月編の総集編です★





貴陽、王宮。
劉輝の執務室。
劉輝「楸瑛」
楸瑛「はい」
劉輝「秀麗が、貴陽に戻ってきたのだ」
楸瑛「無事でよかったですね。でもよろしいんですか? 顔を合わせづらいんじゃありませんか? 冗官に更迭したのですから」
劉輝「…!」(苦虫を噛み潰したような顔)
楸瑛「秀麗殿、怒っているかもしれませんねぇ」
劉輝「~~!」(頭を抱えている)

そう、劉輝は二人の処分について。
(回想)
劉輝「杜影月および紅秀麗は、即刻茶州州牧位を解任、現黒州州牧櫂瑜を着任とする」
高官「で、では、紅官吏の処分は」
劉輝「引継ぎをもって、早急なる貴陽帰還を命じる。官位は全て剥奪、当分謹慎処分とし、次の官位が決まるまで、冗官となす」
(回想終わり)

劉輝「仕方ないではないか。秀麗に対する反発を抑えるにはそれしかなかったのだ」
楸瑛「茶州の病気と暗躍する邪仙教に対抗するためとはいえ、秀麗殿の行動は、少々お偉いさんの気持ちを逆なでするものがありましたからね」
劉輝「全ては茶州の民のため、か…」



<総集編パート>
櫂瑜から医学書を受ける取る秀麗。
影月にはもう時間がないことを知る。
同時に病について知り、治療法を探すが、陶老師は人体切開しかないという。
人体切開ができる医師は、実は秀麗もよく知る黄医師で。
全商連の全面協力を取り付け、朝廷を半ば強引に説得し、茶州へ立つ秀麗。



やっと絳攸が劉輝の執務室に到着する。
(ゼーハー言ってます)
劉輝「どこに行っていたのだ絳攸」
絳攸「ええい、執務室を引っ越すならなぜ事前に言わない!?」
劉輝「引越しなどしておらぬわ」
絳攸「(机をダン!と叩いて)嘘をつけ嘘を! 俺はだまされんぞ!」
劉輝「嘘ではない! なぜ余がそのような嘘をつかねばならんのだ」

楸瑛『また迷っていたのか…』



<総集編パート>
茶州の入り口で一旦止められるが、燕青によって通行可能となる。
官吏はそのひと言で人の命を左右するという部下に、考える楸瑛。



楸瑛「あの時、私は無力でした。武力があっても誰も救えない。秀麗殿に教えられました。文官は武力を使わずに命を守ることができるのだと」
絳攸「そうだな、武力ばかりが力ではない」
劉輝「うん」
楸瑛「ああそうそう、秀麗殿から今回の一件の報告書が来ていますよ」
劉輝「なに、秀麗から!?」(ものすごく嬉しそう)
楸瑛から巻物を引ったくり。
劉輝「♪読もう、読もう、そうしよう♪」
(誰この声)



<総集編パート>
茶州、虎林郡で、人体切開術による治療が始まる。
おじけづいていた若い医師たちも、治療を始める。
影月は邪仙教にとらわれていた。
陽月を引き出そうとしているのは、華眞の体を借りた縹家の手の者。



劉輝「おおおおお~! そ、それで、影月はどうなったのだ」
絳攸「焦るな! これからそれを読むところだ」
劉輝「影月ー! あー! 無事でいてくれー!」
楸瑛「全部終わったことですよ。無事だと知っているではないですか」
劉輝「まあそう言うな。ちょっとした冗談だ」
絳攸「そんな場合か!」
劉輝「いいではないか! 無事だからこそ冗談も言えるというものだ!」
楸瑛「はぁぁ~」



<総集編パート>
捕らわれている影月を見つけた香鈴。
(うーん相変わらずのツンデレだ)
秀麗は邪仙教の教祖と対面する。
教祖の漣は結局自分の家の手の者によって死に、影月も…



絳攸「病は収束し、邪仙教は倒された。一件落着だな」
楸瑛「いや、静蘭からの報告書によると、邪仙教の背後に縹家の影が見え隠れしているとのことだ」
絳攸「縹家か……何か企んでいるのか。動きに注意していたほうがいいな」
楸瑛「ああ」
(この背後で劉輝が一人「うわー! 影月ー! 影月が! 影月がぁ! ああなんということだ! 余は何もしてやることが出来なかった! 影月がこんなに」と叫んでいますが、途中で絳攸の言葉に反応しています)

劉輝『縹家…』
一度、当主に会ったことがあるけれど。
劉輝『うむ…縹家か…いやそれは後で考えるとしよう。今は』

劉輝「影月がぁ! 影月がー!」
絳攸「ええいやかましい!」



<総集編パート>
残った陽月。影月は死んだと断言するが。
結局、影月を生かして眠ることにする。
倒れていた香鈴を見舞う影月。再会を喜ぶ香鈴。



劉輝「あー良かった! 影月が生きていて本当に良かった!」
絳攸「だから知ってたんだろう!」
劉輝「いいではないか。嬉しいことは何度喜んでも。さあ絳攸楸瑛、お前たちも喜ぶのだ!」
楸瑛・絳攸「!」
劉輝「騒動は終結し、秀麗も影月も無事でよかった。さんはい!」
楸瑛・絳攸「…無事でよかった」
劉輝「もっと大きい声で!」
楸瑛・絳攸「無事でよかった!」(顔を赤らめる二人)
劉輝「うん!」



<総集編パート>
茶州を出る秀麗。
シュウランの「将来官吏になる」に涙する秀麗。



楸瑛「冗官にするしかなかったとはいえ、秀麗殿はよくやりました」
劉輝「ああ分かっている。まぁ無事で帰ってきたんだ。とりあえずそれでよしとしようじゃないか」(なんとも幸せそう)
絳攸「ふん! どうして冗官にしたとひっぱたかれろ!」
楸瑛「ああ、それくらいはされても当然だね」
真っ青になる劉輝。
劉輝「いや、秀麗は余の気持ちをきっと、分かってくれると、思う…分かってくれると、いいなぁ…まさか、ひっぱたいたりしないよな、秀麗?」

というわけで、総集編でした。









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