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彩雲国物語「白虹は天をめざす」感想およびネタバレ

彩雲国物語「白虹は天をめざす」、最新刊のレビューをしちゃおうじゃありませんか。

今回は分厚いです!
今までになく分厚いらしい。
表紙に楸瑛がででんと出ているだけあって、中身も藍家一色??のような感じです。
一つだけいえるのは。
内容や話の運び具合は、前巻よりは、まあ、いいでしょう。
前巻は作者が一体何を言いたいのかが全然わからず、完全に消化不良だった。
でも今回はその後始末を、それなりにつけていると思います。
その証拠に、途中でこんがらがることなくすらすらと読めました。

では、ネタバレ(といってもたいしたネタバレじゃないと思いますが)OK!むしろネタバレが読みたいんだよぉ!という方は、続きをどうぞ♪





●ひたすら増える登場人物
藍家の三つ子、玉華、縹家当主の姉。そいから兵部尚書と藍州州牧。
まだまだ出てきそうな雰囲気ですが、とりあえずはこんなところ。
玉華はイラスト付です。
他に出てくるのは主要人物プラス龍蓮とか燕青とか?
絳攸、静蘭、清雅はちょっとお休みです。

●楸瑛が実家に帰った理由
優先順位がはっきりしましたね。
結局、実家じゃなくてダメ王を選んでいたと。
そして自身も、実はダメ臣下だったと。
次巻以降、楸瑛が劉輝にどれだけきりきり働かせるか、とても楽しみです。楸瑛には意外と毒舌が似合うかもしれませんね。
それくらい、楸瑛の心中ははっきりしました。

●「王」になるのに時間がかかりすぎ
まあ主人公は秀麗ですから、劉輝のことは二の次になるのは分かりますが。
ここに来てやっと、劉輝は王になる決意をしています。
えらい時間がかかったなー。
まだまだお子様だったということですね。
でもこの巻における劉輝は、涙が出るくらい切なくてかわいそうで、「よく頑張ってるよアンタ」と頭を撫でてあげたいくらい、母性本能くすぐられまくりです。
パンダと戯れる絵、ぜひアニメで見てみたい。

●なんと、意外なあの人が!
意外や意外、邵可様があちこちでひょっこり顔を出しています。
それが「黒狼」としてか「秀麗の父」としてなのか「藍家に関係した人物」としてなのか…それは読んでのお楽しみ(てかバラしてるし)。
今回この方の心理は、ちょっとコメディタッチで描かれています。
あ、もちろんマジな部分もありますけどね。

●燕青の本命!
タンタンがあのタラタラした調子で、最後の最後にバラしてくれます。
うーん、でももし成就したらファンは複雑だろうな…
姫さんはみんな大好きだからなー。

●喧嘩別れ
…しちゃったのかな、あの仕事嫌いと仕事大好きのお兄さんたち。
仮面の美人はどうするのかしら。
でも悠舜はかなり先を読んで動いているから、黎深の今後はすでに読まれているのでしょう。
この二人の痴話喧嘩、結構好きだったんですけどね。

●主人公は誰だ!?
秀麗はいちおう主人公なんですよね?
結局、劉輝を迎えに行って、十三姫の話を聞いて、長官への土産を買って、貴陽に戻ってきたってだけかい。
…でも、彼女の体にも明らかに異変が起きています。
お酒、めっちゃ強くなってます。急に元気になったりしてます。相変わらず黒いのが側についてます。
これって、どこかの誰かを思い出しません?
…って、これ以上書くと憶測が憶測を呼んでしまいますので、あとは読んでくださいませ。

あと、藍家の三つ子の秘密も出てきます。
結構えげつない(残酷な)理由で、見分けがつかないようにしなければならないそうです。
なんかこの展開、どっかの超有名漫画家が好む展開に似てる気がする……


「なんだよ全然ネタバレじゃねーじゃん!」
と思われた方は、すみませんがご購入するなり借りるなりしていただいて。
お読みになったほうが手っ取り早いです。

全体的には、まあ面白かったです。確実に前巻よりはいい。
興味のある方はどうぞ★









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